地元チーム · 往診のみ · PT
コントゥムの在宅リハビリ ― 集中期のあとはプログラム
高原でもっとも足りないのがリハビリです。脳卒中や大腿骨の骨折のあと、どれだけ動きが戻るかを決める運動は何か月も毎日続ける必要がありますが、この省では一緒に取り組む人がいないのが普通です。家族はコピーされた一枚の紙とともに帰され、続けるように言われます。
正直にお約束できるのは、何か月も週三回通うセラピストではありません。確実に守れるか分からない頻度はお約束しないことにしております。できるのは、自宅での連続した数日の集中期です。評価を行い、最初の数回を一緒に実施し、家具と庭を練習できるように整え、実際に続ける人に合わせた運動プログラムを書き残します。そのあと実行はご家族の仕事、確認は私たちの仕事で、ずれを直せる間隔で映像を通じて行います。

特によくお伺いする地域
Kon Tum City · Mang Den · Kon Plong · Ngoc Hoi · Dak Ha
高原の家では回復の条件が違います。高い敷居、雨季に滑りやすくなる土の庭、和式の便所が本当の障害物です。平らな施設の床での練習は、そこにうまく移りません。
毎日の実行を担うのは、多くの場合仕事を持つ娘さんや義理の娘さんです。短い運動を一日に四回ほど散らす形なら続きますが、朝の一時間にまとめた形は続きません。
進歩は点数ではなく、できた事柄で測ります。この椅子から手をつかずに立つ、門まで行って戻る、湯のみを部屋の端まで運ぶ。壁に書いておき、線が動くのを家族が見られるようにします。
集中期は、退院の時期に合わせて組むほうがよく、適当な日に入れるものではありません。脳卒中後の最初の数週は改善がもっとも急な時期で、その時期に組む集中期が、ご家族の努力にいちばん報いてくれます。
鈍い痛みではなく刺すような痛み、運動後に腫れる関節、昨日はできた動きや発語が失われた ― その場合はプログラムを止めて受診してください。突然の脱力やしゃべりにくさは、ただちに115です。
含まれるもの
まず評価から。今できる動作を確かめ、次の二週間で現実に変えられる範囲を見極めます
練習にはご自宅の階段・戸口・浴室をそのまま使います。訓練が終わったあとも残る障害はそこだからです
ご家族には毎日の運動と、互いを痛めない移乗のしかたをお伝えします
進み具合は毎回おなじ指標で測り、停滞していれば停滞とそのまま伝えます
執刀医が方針を定めている場合はそれに従い、負荷や可動域の変更は手術チームに確認してから行います
危険な徴候は書面でお渡しします。新たに顔がゆがむ、言葉がもつれる、片側に力が入らない——そのときは訓練ではなく115番と病院です
よくいただくご質問
よくいただくご質問
家族が本当に運動をやれるものですか。
大半はできます。教科書向けではなく、その家に合わせて書かれていればの話です。セラピストが要るのは「いつ難度を上げるか」の判断で、映像での確認はまさにそのためにあります。
次に来てもらえるのはどのくらいの間隔ですか。
正直に言えば、頻繁ではありません。数か月おきの集中期で、暦の日付ではなく、ご家族が説明できる停滞に合わせて組みます。守れない毎週の予定をお出しするより、少し控えめにお約束するほうを選んでおります。
認知症のある高齢者にも向きますか。
短めの時間にし、毎回同じ合図を使えば可能な場合もあります。続けられる見込みがあるかは評価のときに言葉にします。誰も続けられない計画は、正直に認めることより優しくはありません。
ほかのサービス
そのほかのお伺いできる地域
往診をご依頼
コントゥムの在宅リハビリ ― 集中期のあとはプログラム
Kon Tum City · Mang Den · Kon Plong · Ngoc Hoi · Dak Ha