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ダナンでの院内付き添い
ベトナムの公立病院の病棟は、家族が付き添うという前提で成り立っています。物を取ってくる、身体を拭く、食事を介助する、点滴を見る、回診に立ち会う——その役を担う人が想定されています。ダナン総合病院やC病院ではこれはごく普通のことで、誰かを批判する話ではありません。ただ、一人で入院した旅行者がまさにそこへ落ち込みます。
付き添い者は日勤か夜勤でその穴を埋めます。食事と清拭の介助、指示や記録をあなたが読める言語で整理すること、そしてご家族へ午前三時ではなく常識的な時間に連絡すること。ホアンミーやファミリーの病棟は欧米の患者さんの想定に近いため、仕事は通訳と書類寄りになります。付き添い者がしないのは看護行為です。薬剤、ルート、臨床判断は病院職員の領分で、主治チームと議論はしません。病棟で状態が悪化したときに呼ぶべきは、廊下の先に立っている病棟看護師です。

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ダナン総合病院とC病院では家族が残って手伝うのが前提ですが、一人旅の方にはその役を埋める人がいません。
ホアンミーとファミリーの病棟は欧米の患者さんの想定に近く、勤務内容は日常介助より通訳と書類に傾きます。
勤務は日勤か夜勤で、引き継ぎは書面で行います。交代の瞬間に、医師の説明の筋が切れないようにするためです。
付き添い者は薬を渡さず、ルートにも触れません。それは病棟看護師の役割で、主治チームの判断を覆すこともしません。
含まれるもの
こちらの公立病院では、食事・清拭・書類の手続きは家族が担う前提です。ご家族が国内にいない場合、その役を付き添い看護師が引き受けます
回診では双方向に通訳し、主治医が実際に口にした内容を——要約ではなく——書き留めます
勤務は交代制で、夜間も対応します。申し送りを書面で残し、次の看護師が同じ地点から続けられるようにします
治療は病院のチームの仕事です。看護師は観察と介助を行い、悪化に気づけばただちに当直スタッフへ伝え、医師の指示を自分で変えることはしません
海外のご家族には、現地の時間帯に合わせて一勤務ごとに一度ご報告します。退院後も滞在先でケアが続く場合は記録を引き継ぎます
よくいただくご質問
よくいただくご質問
すでに入院しているのに、なぜ付き添いが必要なのですか。
ここの公立病棟の人員配置は、残りの部分を家族が担う前提で組まれています。食事、清拭、移動、点滴の見守り、回診への立ち会いです。一人旅ならその役は空席のままで、病棟側にそれを埋める人員の余裕はありません。
付き添い者が私の代わりに医師と話せますか。
会話を通訳し、言われた内容を書き留めます。ベッドサイドで必要なことの大半はそれで足ります。同意を代わりに与えることはなく、臨床判断もしません。重要な話では、医師がその場にいるうちにご家族に電話でつながっていただくほうを選びます。
病棟で付き添い者が処置や内服の介助をしますか。
いいえ。病院の中では薬剤、ルート、創処置は病棟看護師の領分であり、その線を越えるのは安全でもなく歓迎もされません。付き添い者は治療の周辺すべてを手伝い、治療そのものには手を出しません。
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